2012年6月12日火曜日

FFのバトルシステムの進化をたどっていくと、時間の概念導入、三次元、シームレス...

FFのバトルシステムの進化をたどっていくと、時間の概念導入、三次元、シームレスバトル、そして想像ですが、
FF13にはさらにキャラクターの動作が多彩になっていると思います。



FF14やFF15ではどのように進化することが考えられますか?



それとも、そろそろ表現の限界に達したと思いますか?







FFのバトルシステムは進化してますね。

FF13はシームレスアクティブディメンションバトル

シームレスを更に進化させたバトルシステムで時間の概念を追求してるみたいです

時を止めて一方的に攻撃できたり、

剣→魔法ファイア→回し蹴り→銃と言う風に連鎖させながら攻撃したり空間を活用したりしてましたから

シームレスの究極系です。



確かに表現方法が究極に近づいてる気がしますが、まだまだ進化は止まらないと思いますよ

FF14とか15はCGがそのまま動くと言うような感じになるんじゃないですか?

バトルシステムはシームレスの流れで行くような気がします

FF13でも表現しきれない部分など出てきますので新たなる次世代機でやるんじゃないかなと思います。

例えば超巨大なボスが登場して飛空挺でのバトルとか

空中戦闘とかドラゴンボールみたいな激しい乱舞戦闘とか








キャラクターのフルボイス化とかでしょうか?

全ての台詞においてボイスがはいってほしいと思います。

容量の問題にもなるとおもいますが・・・

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