スクエ二がつぶれなかったら、FFはなにまで出るとおもいますか?
FFは人気がある限り終わる事はありません
何故ならスクエニの看板タイトルだからです
ナンバリングタイトルを出せば海外国内問わず軽くミリオンを達成するキラータイトル
FF13の評価が微妙だったのに対し次回作のVersus13は期待するタイトルとして上位にランクインしています
海外では数々のゲームを押しのけ見事Versusが最も期待するタイトルとして1位に輝きました
これだけ不評でもFFはそのブランド力から次への期待が凄まじいのです
いまや日本を代表するRPGの一つです
そのようなタイトルは人気がある限り終わる事なく続くでしょう
スクエニが潰れたとしてもどこかの会社がFFの権利を買う可能性だって十分にあります
その時にFFがまだ人気があったらの話ですが
しかし今のスクエニには問題があります
今のスクエニは利益を重視している点があります
品質は軽視し、未完成のような状態で発売されたソフトだってあります
FFXIVは和田社長自ら、失敗作であると公言し「信頼回復の為全力を尽くす」と言われています。
しかし例えXIVが良くなったとして信頼回復が出来ると思いますか?
結論から言いますと無理です。
近年のスクエニは品質管理が出来ておらず発売されたソフトの評価は低い物が多いです
まずはその方針を見直し、品質管理に力を入れるべきです
今のような駄作を出し続けたのならスクエニはいつか転落するでしょう
VersusはPS3独占で発売すべきだと思っています
一機種に絞って、そのハードの性能をフルに生かして制作するべきです
無印ではマルチで実現出来なかった事を実現させることが大事。
一番の問題は人材不足です。
スクエニの開発スタッフは年々技術力が落ちていると思います。優秀な人材を雇いソフト開発も今以上に力を注ぐ
今の経営方針を決めている和田社長が一番の問題です
この社長は、「ユーザーにバグチェックさせる事で開発の手間が省ける。後はアップデートで改善していく」と言う人ですよ
発売後そのソフトをプレイしたユーザーがバグや不具合を見つける
↓
会社がパッチをアップデートで配信
つまりスクエニからしたら、開発費も減らせて手間も省けて一石二鳥です
これは和田社長が提示した事です。こんな考えを持っている社長がトップにいる限り会社は良くならないと思いますね。
現に最近ではFFXIV、FMEがこのやり方に近いです
スクエニで一番不要なのは誰か、それは社長である和田です
スタッフもスタッフですが、全て指示を出してるの和田ですからね
スクエニにとってFFはとても大事なタイトルです
売上に貢献するね
過去の遺産にばかり喰らい付き新規タイトルはイマイチ、更には遺産であるFFも品質軽視によるブランドの低下
正直このまま行けばいつかファンは離れて行き、スクエニは終わりです
今でこそ品質管理に力を入れ落ちている信頼を回復するために全力を尽くすべきでしょう
その為には経営方針から変えていく必要がありますね
FFは未だに人気が高いシリーズでもあり、スクエニにとっても多大な利益を及ぼします
FF15、16が発売される頃シリーズの人気がどうなっているかは分かりませんが、今のFFシリーズの人気や売上からして、シリーズが終わる事はないです
まず、FABULA NOVA CRYSTALLIS FINAL FANTASY XIIIの構想があるんですからナンバリングが終わる可能性はありません
FABULA NOVA CRYSTALLISは今後、10年は続けられる大型プロジェクトとして企画されました
現在は無印、Versus、Agitoの3作品のみですが今後もさらなる広がりを見せていきます
FABULA NOVA CRYSTALLISのプロジェクトのタイトルは全て正式ンバリングとして扱われます
Versus、Agitoも無印に続く正式ナンバリングタイトルです
勿論、FF15もそれ以降も続きます
FFはスクエニの看板タイトルである以上シリーズが終了することはありません
FFシリーズの終わりはスクエニの終わりでもあります
それ程スクエニにとってFFは大事なシリーズです
しかし最近はFFの評価もさがり、ブランド力も落ちてきてますから難しいところ
とりあえずは今の状況を脱会しないとスクエニに未来はない
株価急落、品質軽視、業績下方修正、新規タイトルの伸び悩み、ブランド崩壊、信頼低下
このような状態ではいずれユーザーは離れていくでしょう
つぶれるまで出続けると思いますよ。
FFはスクエニにとってブランド力が高いでしょうから
まぁ近年の傾向から見てもうさほど期待はしませんが
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