FFはこれからどうなると思いますか?FF14の後従来のようなFFナンバリングが出るするなら海外で売れる為海外ユーザーが好きな対戦、協力プレイを搭載するでしょうか?
日本ユーザーからはダメ出しを食らう事間違いなしですが13で失敗し次を出しても日本では13より売上は落ち込むでしょうし、この際日本ユーザーの意見は無視して海外向けに特化したFFを作るべきだとは思いませんか?キャラもイケメンホストと美少女はやめてマッチョな男キャラで行くべきですよね?
ヒント:15はミストウォーカーがスーファミで出す。
「FF」と名が付けば売れるのだから仕方が無い。
落ちるところまで落ちたらいい。
そもそも生みの親である坂口さんが居なくなった時点で
現FFは終わった、、あるいは別の物になったと思った方がいいです
(DSのリメイクは中々の出来ですけどね、、これも坂口さんの遺産ですけどw)
グリーだかどっかに、チョコボのゲームを配信させるとか
もう落ちるとこまで落ちてますがねw
男くさいキャラクターしかいない海外にとって、男女比率が女性寄りのFFは珍しいので、マッチョ化で売り上げが伸びるとは正直言いづらいです。
もちろんマッチョ化すれば”髪の長いキャラクター”や”女性キャラ”を作らなくていいので他のところに予算を回せますが。
言ってしまうと、RPGはマップの広大さ(オープンフィールド)と小ネタの膨大さ(大量のクエスト)、システム(AI思考の仲間や戦闘方法など)、シームレス(ロードや戦闘画面などが無い)しか拡張余力が無いので以後のFFはこの4つに力を入れるしか生き残るすべは無いです。
FF13はこれらを切り捨てて間逆の、キャラクター、音楽、グラフィック、ムービー、に力を入れて失敗と聞きます。海外との差別化を目指すのはいいことですがいかんせん冒険しすぎ。
デモンズソうルを火に対戦や協力プレイの搭載は日常化してくると思うので。FFに入る空間はあるんかな。言った拡張余力は全て欧米のゲームがやってる内容なのでどうなんかなと、確かに向こうは日本に比べてユーザーが強いので良質なモノには食いつきます。
そうですね。和田社長も次のFFは海外の人に作らせるかもしれないと言っていたし、思い切ってモデルチェンジすればいいと思いますね。日本より海外で売れることを優先して作ってもいいと思いますね。日本ユーザーに好まれないシステムやキャラクターで作っても買う人は買うと思いますし、いいんじゃないでしょうか
一部が失敗とか駄作とか騒いでも、なんだかんだで売れます。今まで通りで大丈夫です。三年後も多分同じこと言われてますが大丈夫です。誰も消滅を望んでませんし、話題性もあり誰しもがプレイします。スポンサーが付きお金がかけれるので、品質も、平均的な無名ゲームより遥かに高いです
どこかで当たりが出ればさらに盛り上がります
0 件のコメント:
コメントを投稿