FF13についての質問です。FF13は無印とアギト、ヴェルサスと三つありますが、なにか関連性でもあるんでしょうか?調べてみたところ「神話などは共通する部分もでてくるが、それぞれ独立した話です」とありました。
なぜ分ける必要があるのでしょうか?関係がないのならFF14,FF15と出したらいいと思うのですが・・・。なぜ分けたんでしょう?ヴェルサスはラテン語で「反対の方向で」のような感じの意味らしいですが、どういうことなのかさっぱりです。FF13無印と区別するためにヴェルサスなどつけるなら やはりFF14などで出してもよかったのでは?
意見を聞かせてくれればうれしいです
FF13を製作する上で、1つのテーマとなったのが、「新しいクリスタル伝説(ファブラノヴァクリスタリス)」です。そしてテーマというのが、「複数のクリスタルの神々が、とある目的にもとづいて誕生し、とある法則にもとづいて行動している」ということ。このテーマをもとに、様々な意見・観点からストーリーを製作、全く別の3つの作品候補(実際は3つ以上あったが)が完成し、FF13・FFアギト13・FFヴェルサス13と、それぞれ"13"というナンバーを冠した作品になりました。「同じ企画からできた作品なので、全部13だ」ということですね。
いままでコンピレーション作品と大きく違うところは、テーマによるコンピレーションであるということです。
いままでのFF7だったりクリスタルクロニクルだったりイヴァリースアライアンスだったりのコンピレーションは、世界が同じということでコンピレーションを組んでいましたが、ファブラノヴァクリスタリスは世界は関係なく、開発時の企画・テーマが共通の作品群ということになります。
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